「ミンドルの松居」を想起させる不審メールが届いた
2024年12月30日、当方に対し、Hisanori N <wealthwarrior201○@gmail.com> という差出人表示のGmailアカウントから「竹山氏の件で相談があります」というメールが届いた。
送信者は本文中で「松居」と名字だけを名乗り、「竹山実および石田氏から『モンゴルの石炭を担保にした仮想通貨案件』について投資家集めを持ちかけられた」旨を述べた。
この時点で当方が当然連想したのは、仮想通貨詐欺の関連で広く報じられた「ミンドルの松居氏」である。が、断定はできない。と同時に無関係とも言い切れない。名字だけならあの松居氏と断定できないし、あの松居氏であったとしても、松居氏が竹山らに名前を利用されたのか、竹山らと接点があったのか、あるいは両者の周辺で何らかの接触があったのか様々に不明だ。だから当方としては軽々に処理できなかった。メール本文だけを見ている限りにおいては。
ところで、もしこの「松居」という名乗りが竹山によるなりすましで、私に件の松居氏を意図的に想起させるためのものであったとすれば、それは単に竹山が当方への撹乱を試みているという話にはとどまらない。第三者である著名人を巻き込み、その名前や社会的認知までをも、自身が被害者に対して行う攪乱に平然と利用していることになるからである。被害者に追い討ちする精神も異常だが、そのために第三者まで利用する。いやもし竹山らが松居氏を騙していただのであれば、新たな被害者を利用して別件被害者の私を撹乱するという滅茶苦茶ぶりである。なんの落ち度もない被害者に追い討ちするのに、これまた手段を選ばない異常性が露出していることになる。
当方はこのメールの送信者に「あなたはあの松居氏なのか?」と確認したが、答えなかった。本人確認を避けたまま自身の要件だけを投げてきた。これをもって当方は当該メールの公開を決意し、その了承を得るため送信者に事前確認を送ったが返信はなかった。これを新たな被害者からの真摯な相談メールだと理解するのは困難である。しかもこの最初のやり取りは、2024年12月30日から31日にかけて行われている。年末は多くの人がその一年間の振り返りをする時期である。当方にとっては2004年以来毎年のようにこの外道兄弟、詐欺師一家に対する無念の思いが込み上がる。そこへ詐欺師がまだのうのうと娑婆を歩きまわり、竹山聡は「結婚して二女をもうけている」などの話を伝え聞く。つまりは、年越しというタイミングで思わせぶりな固有名詞をちりばめたなりすましメールを送ることで当方を消耗させることを目的とした竹山聡らの行動と見るのが自然であろう。
なぜ竹山サイドからの偽メールだと思われるのか
当方は、このメールを単なる不審メールとは見ていない。竹山本人またはその周辺サイドからの、探りと攪乱と罠、被害者へのからかいやおちょくり、揶揄を目的とした接触である可能性が極めて高いと受け止めている。
1. おちょくりアカウントで自ら正体を表している
偽メールの送信に使われた wealthwarrior201 という名称は、当方が従前から用いていた ○wildrevenger201 を意識したものであるという点が一つ。これは明らかに当方を意識し、寄せてズラしておちょくる構造と見る方が自然である。ここは重要である。もし当方にガセネタを与えて踏ませる嵌まらせるなどの目的であれば、送信者は自分を信用させるために、実名風、会社名、まともな件名、連絡先通知、丁寧な署名などのまっとうな自己開示を装う。ところが本件では逆に、おちょくりアカウントによって自分の信用を壊しながら接触しているからだ。○
2. 竹山(実)は書くのに、石田は“勉”を書かない
また、本件メール本文で特に不自然なのは、相談者が「竹山『実』さん」とは書くのに、石田については「石田さんという方」としか書いていない点である。当サイト内には「石田勉」についての記述もある。当方は当然に石田勉を連想しやすい。にもかかわらず、送信者自身はそこを半歩ぼかしている。深刻な相談者がわざわざ疑惑の人物名をぼかすだろうか?構造としてはこう見える。
- 送信者は自分では「石田勉」とまでは書かない
- しかし当方に「石田勉」を連想させる
- 当方が踏み込めば「石田勉」が別口から抗議
これは、受け手に半歩先を補完させ、その補完自体を後から攻撃材料に転化し得る設計を疑わせる。仮に当方がそこから石田勉に踏み込み、後に反論・抗議材料として利用されることまで織り込んでいたとすれば、その計画性は悪質である。
3. どちらに転んでも相手が得をする
このメールの嫌らしさは、こちらがどう反応しても相手が得をする構造にある。
- 当方がモンゴルだの仮想通貨だのをさらに調べれば、時間と注意力を削られる
- 当方が食いつけば、誤記載や早計な断定を誘える
- 当方が怒れば、その反応自体が相手の娯楽になる
- 当方が疲れれば、告発活動は鈍る
つまり、問い合わせでも相談でもない。当方を消耗させ、おちょくり、ハメるためのものだ。
20年以上前から繰り返されてきた不気味な共通パターン
この種の気味の悪い接触は、今回突然現れたものではない。旧「竹山聡告発サイト」に届いていた過去のメール群にも、同じ構造が繰り返し見える。もちろん、すべてがそうではない。まともな相談・情報提供のメールは、匿名性があっても、基本的には信用を作ろうとする。たとえば、
- 相談し、後続メールで住所・電話番号・携帯番号まで出す
- 企業ドメインから被害内容や法的対応方針まで出す
- 詐欺師との接点、詐欺師の所在地、詐欺師の最近までの行動まで具体化する
- 詐欺師との関係性「竹山実の嫁の実兄の元友人」などという関係性を示す
- お尋ねします、などという普通の照会構造がある
- 竹山聡が営業に来たので不安になって確認したという普通の取引前照会がある
これらには共通点がある。少なくとも「信用されたい」「相談として成立させたい」という構えがある。ところがそれとは別に、じつに20年も前に、最初から信用性を壊しながら、なおこちらを揺さぶろうとする、今回の「松居メール」と型を同じくする不気味なメールがあった。悪党は悪党のままである。
アガメムノン・ギリシャ
agamemunonn@hotmail.co.jp。
この表示・アカウント名自体が訝しむ、普通の被害相談者の入口としてはきわめて不自然である。
「医療法人社団 宏卓会についてお教えください」などの件名で、成海、五香クリニック、梅畑雅信、葉剣英などの人物名を、こちらが関連を掘りたくなるような固有名詞を大量に混ぜてきた。これは、情報提供ではなく、撹乱し消耗させる設計であろう。
「こんにちわ!」
sessa082 の件名は、なんと「こんにちわ!」であった。詐欺・反社会的案件の真剣な相談や情報提供の件名が「こんにちわ!」になるだろうか。普通はならない。しかも本文は、その軽い入口の直後に、逃亡、暴力団、12月1日までに捕まえろ、給料未払いなら刺すといった扇情的・過激な方向へ飛ぶ。これは相談ではない。「こんにちは!」でおちょくりつつ、自分たちをこれ以上追うと危険だとの脅しのメッセージをも込めたつもりだろう。○@yahoo.co.jp
「一緒に竹山聡をハメよう」型
過去メール群には、「竹山を罠にかける」「一緒に苦しめる」といった、こちらを扇動し、危うい方向へ巻き込もうとする設計もあった。まともな相談者なら、まず事実を伝え、判断を受け手に委ねる。しかしこの類型は違う。最初から受け手を巻き込み、こちらの側を危うい位置へ引っ張ろうとする。
これらを並べると共通している。こちらをからかい、迷わせ、驚かせ、消耗させ、ワナをしかける。今回の「松居」メールも、この延長線上にある。20年以上前の同じ異様さが見られる。
竹山聡は「金を取って逃げるだけ」の詐欺師ではない
世間一般の詐欺師像は、せいぜい「人を騙して金を取り、あとは逃げる者」だろう。多少の開き直りや言い逃れはあっても、基本線はそこだ。発覚したら距離を取り、沈黙し、雲隠れする。しかし竹山は違う。逃げるだけではない。偽の謝罪もする。反論もする。逆ギレもする。言い逃れもする。そして、ときには追及する側をからかい、揺さぶり、無駄なリソースを割かせ、疲弊させるような接触までしてくる。ここが、ただの「金を取って逃げる詐欺師」と決定的に違う。この人物の危険性は、単発の詐取行為だけでは測れない。反復性、執拗性、裏切り、人間関係の悪用、そして攻撃性、他者を消耗させることへのためらいのなさにある。
私は、こうした行為を単なる「詐欺」という言葉だけで片づける気にはなれない。詐欺という言葉では、生ぬるい。実際に起きているのは、人の生活基盤を壊し、将来設計を破壊し、被害後もなお精神的に追い込み、告発や回復の意欲まで奪っていく行為だからである。しかも、その過程でなお、被害者や告発者をおちょくり、もてあそび、徒労感を与え、反応を見て楽しんでいるように見える接触まである。ここまで来ると、もはや単なる金銭目的の不法行為という理解では足りない。例えて言えば、何かを奪う手段として人を傷つけるのではなく、人を傷つけること自体に快感や意味を見出すような異様さである。私は、ここに竹山の加虐嗜好性、変態性、そして社会的危険性を見る。
被害者をおちょくっている意思を表し、告発する被害者を罠にかけるためなら、第三者に余計な影響が及んでも構わない。ここに表れているのは、単なる不誠実や悪ふざけではない。他者の人生、名誉、時間、気力を壊すことに対して、良心の呵責が皆無であるということだ。
だからこそ私は言う。竹山聡、竹山実には近づくな。その父親竹山政秀についてもトラブル報告が多い。ヤツらと仕事をするな。ヤツらに深く関わるな。ヤツらと交際するな。ヤツらと旅をするな。ヤツらと密室に入るな。危険である。単に「騙す人間」だから危険なのではない。人を壊すこと、弄ぶことそれ自体に意味や快感を見出しているように見えるから危険なのである。
当サイトが告発を続ける理由
当サイトがこうした記録を続けるのは、単なる私怨ではない。被害者をさらに傷つける加虐嗜好型の行動が竹山聡には存在し、それが告発活動や注意喚起そのものを鈍らせる危険を持つ以上、社会的に可視化されるべき対象だからである。
金を騙し取るだけでも十分に悪質である。だがそれに加えて、うしろめたさや悔恨など微塵もなく、ひっそり生きるわけでもなく、被害者や告発者の前に自ら近づいてさらに弄び、傷つけようとするのであれば、その危険性は一段重い。これは単なる「財産犯」では済まない。人の人生を壊し、周囲を巻き込み、声を上げる力まで奪いかねない重大な害悪である。
私はこの件を二十年以上追ってきたが途中、その手を緩めてしまったことで竹山聡らは巨悪となっている。そのことを大変に悔いている。が、あらためてここに告発活動を再開していること、当該サイトが存在していること自体が、裏返せば被害の深さとヤツらの危険性を物語っている。もしこれが一過性の軽い迷惑や、少々の金の取り逃げだけで終わる相手なら、ここまで長く人の人生を侵食しない。二十年以上にわたり人を振り回し、金だけでなく時間・気力・人生そのものを奪い続ける行為には、それに対抗するだけの記録と追及を続けなければならない。「ただの詐欺師」ではない。だからこそ、警戒は最大でなければならない。


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